花の百名山 白山(2702m)に登る

 平成15年7月26日(土)から29日(火)にかけて、憧れの花の百名山「白山」登山旅行を楽しんだ。これはイワミ ツアーが募集した山旅で、これまで18名とか20名ぐらいで実行していたのに、今回は40名も集まり、更にキャンセル待ちもあるということで、如何に人気の山であるかが分かる。

 光駅前を7:20に出発したバスは途中で参加者を拾って、7:48に熊毛IC、宮島SA(8:20)、吉備SA(10:20)、名塩SA(12:00)、多賀SA(13:40)、北鯖江SA(14:52)、福井北IC(15:00)と高速道を走って16:25に白峰温泉の民宿に無事到着する。

 第2日目は7:00に朝食、7:40に宿を出発。8:00に白山温泉に到着、これより先はバスのみ通行可能の交通規制中。駐車場は既に満車の状況である。私達のバスは更に別当出合の近くまで進む(8:18)

      

 一行は身支度をして8:27に駐車場を出発する。駐車場から坂を登った所が別当出合センター(1260m)。ここはシャトルバスの終点になっており、登山者でごった返している。ここで40名が整列して、先頭に山ガイド、中央にサブリーダー、最後尾にリーダーが立って、それぞれ携帯電話で連絡しながら出発、進行(8:50)。これなら各自安心してトレッキングを楽しむことができる。中飯場で小休憩(9;38)。更に10:18に小休憩。10:33に別当のぞき(1750m)。

10:50小休憩(1770m)。甚之助避難小屋(1970m)で昼食・休憩(1118〜12:00)。
 12:44南竜分岐点(12:44)。南竜山荘で休憩(13:00〜13:30)。雪渓(14:00)「室堂まであと2.1km」(2105m)。2160mで休憩(下方に大白川ダムが見える)。14:28コンパチ山案内の所で休憩。15:20「室堂まであと0.5km」の所で休憩。15:42に室堂に無事到着。(2450m)。14600歩であるが、ゆっくりペースで休憩も多く、図鑑で花の名前を調べたり、高山植物を写真に納めたりすることができた。

       

 16:00から17:00まで、室堂センター周辺の自然観察会に参加する。2班に分かれて自然観察指導員の説明で案内されるが、何しろ人数が多いので、説明者の近くにいないと声が届かない。もう少しグループを小さくするとか、携帯マイクなどを使わないと自然観察が難しい。それでも努力して受け止めたことは以下の通り。

 オンタデ、ハイマツの南限。ハイマツの実をホシガラスが食べる。タカネナナカママド、ウラジロナナカマドの2種類がある。ミヤマキンポウゲ、ムカゴ、(イブキ)トラノオ、クロユリ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ(大)シナノキンバイ(花が大きい)、ハクサンコザクラ、コバイケソウ

(葉のみで、咲くときは一斉に咲く。今年はポツン、ポツン、根は猛毒)、

アオノツガザクラ、ミヤマタネツケバナ(小)、イワカガミ、ミヤマタンポポ、ハクサンボウフウ、ミヤマゼンコウ、

 
3日目は朝食弁当を持参して、4時に室堂小屋を出発。御前峰の頂上を目指してヘッドランプの長い行列が登ってゆく。4:17に青石、4:27に高天原、4:46に白山の最高峰である御前峰(2702m)の頂上に立つ。そこでみんな東を向いてご来光を待つが、雲がかかっていて、時間になってもご来光は望めない。その上、風が強いので危険という理由で、お池巡りも中止である。本当に残念であるが、プロのガイドさんの指示に従わなければならない。これが団体旅行の欠点である。

      

 5:15に下山開始、5:35に青石(2525m)、5:48に室堂センター(2440m)に帰着。センター前の広場で我々のグループは7時の出発まで朝食・休憩である。この間スピーカーからラジオ体操の音楽が流れ、号令台の上に指導者が上がって、希望者のラジオ体操があったので、私たちのグループも

準備体操を兼ねて、これにも参加する。

 7時に集合した一行は、トンビ岩コースから下山を開始する。8:05に南竜分岐点で休憩。8:40に甚之助小屋で20分の休憩。9:35に別当のぞき(1770m)、10:22に中飯場(1555m)で休憩。別当出合いに到着(11:18)11:30駐車場まで全員無事帰還(31500歩)。
 各自旅の身支度をして昼食休憩の場所を目指し12:10に出発。再び最初の夜宿泊した白峰温泉の宿に入って、昼食休憩時間になる(12:42〜13:40)。

 帰路は福井北IC(15:26), 敦賀IC(16:02)、魚街でのトイレ休憩とショッピング(16:15〜17:10)。17:25に敦賀ICで再度高速道に乗ると米原IC(18:00)、彦根19:00、三木SA(20:50〜21:10)、福山SA(23:00〜23:15)、玖珂SA(0:47〜1:00)、熊毛IC(1:08)とバスは走った。しかし車中では殆どの人が眠って良い夢をみたり、楽しい思い出に耽ったりしている中に無事に旅を終わる。互いに感謝の言葉を交わして家路につく。

               

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